日本の建築家解剖図鑑

著者 : 二村悟

• エクスナレッジ (2020年1月22日発売)

感想・レビュー・書評

[えみさんの感想 · 2020年3月8日]

図書館で借りた本。明治・大正・昭和の建築家たちを厳選して紹介している。選考は、日本で建築教育を受けている、現存する、又は見学可能な建築を手掛けている、出身や所属大学、作品所在地の偏りを可能な限りなくす、この3点を条件に選んだ建築家たちとの事で、最初は東京駅の辰野金吾から始まる。全てイラストで描かれている。

[osawatさんの感想 · 2022年5月7日]

ふむ

[renasさんの感想 · 2021年11月25日]

蔵書無
名鑑
日本の建築家について調べたい人
日本の明治から昭和にかけて活躍した建築家

[sakiさんの感想 · 2021年10月5日]

建築史や建築を学んだ人にとってはたまらない本なのかもしれない。私は素人なので知らないことばかりでひたすら「へー！」と思いながら読んでいた。素人にもわかりやすく書かれていた。絵がきれい。この本を持って建築物巡りができる日を待ちわびている。

[Aki@全国通訳案内士さんの感想 · 2020年12月15日]

明治から昭和のモダニズムの終わり頃くらいの主な建築家を一人見開き2ページで代表作のイラストをまじえて紹介している。建築家についてサクッと調べたいときにとても便利。

[さかなさんの感想 · 2020年7月9日]

明治から昭和にかけての建築家の図鑑。知らない人がこんなにもいたのか。
2020/7/5

[トラデカさんの感想 · 2020年3月29日]

建築ツアーしている気分になれた人は、きっと建築バカ
でも、掲載されていた建物を、自分が以前改修する計画をしていたとは。。。。