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- Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
- / ISBN・EAN: 9784768468128
感想・レビュー・書評
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300ページ弱で長けど、エッセイがあまり面白くない。けど、最後の最後に数ページ、なぞなぞの話(灯謎・文義謎)があって今まで5年ぐらい中国語やってきて(中検2級、旧HSK8級)あまり中国の文化はいけてる感じがしなかったけど、これはダントツにクールだなと思った。そういう文化があることが知れただけで読んでよかった。ありがとう。
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難しい部分もありましたが、面白かったです。
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これを読んで以来、擬音語、擬態語に興味がわいて、ちょっと回りでリサーチしてみた。フィンランド語で牛の「モ〜」は「アンムゥ〜」らしい
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NHK で中国語講座の講師もやっている、相原先生の中国語エッセイ集。中国語も覚えたいと思っていて、その動機付けに買った一冊。軽く読めて楽しめる。
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