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- Amazon.co.jp ・本 (46ページ)
- / ISBN・EAN: 9784769022367
作品紹介・あらすじ
ロバくんはある日水に映った自分をみて、長くてピンと立った耳がかっこ悪いと思い込み、友達の動物たちに相談します。いわれた通りみんなの耳を一生懸命まねしてみますが、なかなかうまくいかず…。
それぞれの個性的なキャラクターがたのしい牧場の動物たちと、素直でかわいいロバくんのユーモラスなかけあいが楽しいお話。「いまのあなたがいちばん素敵」と教えてくれるような、あたたかい気持ちになる絵本です。
感想・レビュー・書評
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「ロバくんはある日水に映った自分をみて、長くてピンと立った耳がかっこ悪いと思い込み、友達の動物たちに相談します。いわれた通りみんなの耳を一生懸命まねしてみますが、なかなかうまくいかず…。
それぞれの個性的なキャラクターがたのしい牧場の動物たちと、素直でかわいいロバくんのユーモラスなかけあいが楽しいお話。「いまのあなたがいちばん素敵」と教えてくれるような、あたたかい気持ちになる絵本です。」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
名作の再刊。ロバくんは、自分の耳がかっこ悪いような気がしておちこんでしまいました。いろんな動物たちがかっこいい耳になるよう教えてくれましたが、どうにもうまくいきません。だけど…。
今見ると、レトロな絵が逆に新鮮で可愛く思えます。
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