つちんこ つっちゃん

著者 : 石黒亜矢子

• 好学社 (2020年10月11日発売)

作品紹介・あらすじ

学校の帰り道、ぴいこちゃんがみつけた不思議ないきもの。さて、このいきものは…？？パパ、ママ、ねこたちまで、家族みんなで「つちんこ つっちゃん」のお世話がはじまりました。
妖怪や猫のイラストで大人気の作家、石黒亜矢子さんが新たな世界を切り開いた絵本です。

感想・レビュー・書評

[そうしさんの感想 · 2023年11月9日]

ぼくだったら、日本オオカミがいいな。

[you9999さんの感想 · 2021年4月21日]

異形の日常。

[noracatさんの感想 · 2021年3月16日]

3歳2ヶ月。
つっちゃんと、ぴいこちゃんがかわいい。
つっちゃんの顔が変わるページや、絵探しページも楽しんでいる。

[unknownさんの感想 · 2021年1月23日]

女の子ぴいこちゃん
真っ黒い生き物を拾う。
犬だと思ったらつちのこだった。
家族も協力してくれて、つっちゃんと名付けて育てる

散歩に行ったら人着もので、脱皮したり、ベッドを作ったり

顔がブサイク？でかわいらしい。

著者プロフィール

1973年生まれ。絵描き。個展で作品を発表するほか、絵本作家、イラストレーターとして活躍する。著書に『ばけねこぞろぞろ』(あかね書房)『いもうとかいぎ』(ビリケン出版)『ねこまたごよみ』(ポプラ社)などがある。

「2023年 『石黒亜矢子作品集其の弐』 で使われていた紹介文から引用しています。」