日本陸軍の傑作兵器駄作兵器: 究極の武器徹底研究 (光人社ノンフィクション文庫 393)

著者 : 佐山二郎

• 潮書房光人新社 (2003年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[titowg7さんの感想 · 2016年10月28日]

新書文庫

[asita-asatte-siasatteさんの感想 · 2008年10月8日]

ちょっとした資料としての本。淡々と書かれている。

[火星人さんの感想 · 2007年2月14日]

タイトルが安っぽいが中身はまあ悪くない。

[KKKさんの感想 · 2005年10月30日]

主に火砲などの日本の兵器についての本。

著者プロフィール

昭和22年、岡山市に生まれる。拓殖大学卒業。旧陸軍の兵器・器材を中心とした軍事技術史を研究。著書に「陸軍火砲の写真集」、共著に「日本の大砲」（出版協同社）、共同執筆に「近代日本戦争史」（同台経済懇話会）がある。

「2023年 『小銃・拳銃・機関銃入門　幕末・明治・大正篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」