代替養育の社会学―施設養護から<脱家族化>を問う―

著者 :
  • 晃洋書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784771028432

著者プロフィール

1986年、福岡県生まれ。京都大学大学院教育学研究科准教授。専攻は家族社会学、福祉社会学、教育社会学。著書に『代替養育の社会学』(晃洋書房)、監修書に『児童相談所の役割と課題』(東京大学出版会)、分担執筆に『どうする日本の家族政策』(ミネルヴァ書房)など。

「2023年 『社会的養護の社会学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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