人材危機時代の日本の「グローバル人材」の育成とタレントマネジメント―「見捨てられる日本・日本企業」からの脱却の処方箋―

著者 :
  • 晃洋書房
3.25
  • (0)
  • (2)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 20
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784771032903

作品紹介・あらすじ

グローバル時代、外国人材をいかに活用していくか。
少子高齢化が進む日本で, 優秀な人材を確保、定着させ続けるにはどうしたらよいのだろうか? 優秀な外国人材の誘致がその一つの解決策となるかもしれない. 本書では, 国境や国籍に縛られずに, 自由に才能を活かして活躍する「グローバル人材」をいかに呼び寄せ, 活かしていくか, そのタレントマネジメントについてまとめた一冊である.

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ・戦略的タレントマネジメント論の部分が良い。

  • 東2法経図・6F開架:336.4A/Mo72j//K

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

*2018年11月現在
立命館大学経営学部教授

「2018年 『価値創発(EVP)時代の人的資源管理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

守屋貴司の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×