- Amazon.co.jp ・本 (39ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772100496
感想・レビュー・書評
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ダジャレの本。
子ども達も大きくなって、この程度じゃ笑ってくれないから、こっちもどんなテンションで読んだら良いのやら…って感じになってしまった。
小さかったら面白がってくれたんだろうなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まぁいわゆる「ダジャレ本」。
わにがわになる的なことがたくさん書いてある。 -
年中の娘が読んでくれました!!
とても上手に読んでくれました!!
わりと繰り返しの文なので、読みやすそうでした(^_^)v -
言葉遊びに興味が出始めた時期に。笑いながら読んでいた。「ぶろっこりーとぶろっくって一緒だねぇ〜」と自分でも見つけて大喜び。
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1歳3ヶ月。
ダジャレ?になっているので言葉を覚えるには良さそう。まだ早かったのか興味なしでした。 -
「楽しい語呂合わせの傑作集。「ぱんだのきゅうしょく ぱんだ」「ばったとばった ばったりあった」など、声に出して読むとおもしろいことばがいっぱい。それぞれのことばには、ユーモラスな絵がついています。」
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1歳。オススメの絵本と紹介されていたのを見て借りて見た。言葉のリズムで言葉に興味を持つのにいいのかな?普通に指差ししながら見ていた。
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「わにがわになる」のようなダジャレが次から次へと出てくる。
ストーリーはなく、言葉遊びの絵本。
【ママ評価】★★★
イラストが抜群に可愛らしい。
色合いもちょっと薄めのハッキリした色合いで、イラストにとても合っていて可愛い。
内容がダジャレだけの絵本なので母にはヒットしなかったが、イラストとして見ると非常に好み。
特に動物の絵が可愛くて、キャラクターのようなとっても愛らしさがある。
ダジャレかるたとかにしたらすごく欲しい。
【息子評価】★★★
反応はまずまず。
よくわからないけど聞いていた感じ。
言葉を重ねていることに気づいているのかもわからない。
けど、イラストはよく見ていたかな。
もう少し大きくなったら面白いのかも。
時間をあけてまた読んでみたい。
1歳8ヶ月