- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772101394
作品紹介・あらすじ
山小屋で暮らす11ぴきの前に現れたのは恐竜のジャブ。ねこたちはジャブの背にのり、どろんこになって…。
感想・レビュー・書評
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ちょっと娘には早かったのかな?ジャブの喋り方をどう読むのか、悩む私。まだ迷走中ですが、だいたい途中で飽きちゃう娘(;´Д`)魚とりんごの強引な交換は腹立つの理解できる、けど、やっぱり石落とすのはどうなの?(笑)(2歳)
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3歳9ヶ月息子
どろんこに入るところがツボらしい。
毎回毎回、爆笑。
11ぴきのねこシリーズ制覇予定. -
ジャブとの関係。なんとも言えず面白い
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とちゅうで、ねこが反省したり、さいごがよかったり
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3歳10ヶ月男児。
恐竜?のジャブとの触れ合いのお話。
紆余曲折を経て、最後大きくなったジャブの背中に11匹のねこが馬乗りになって、泥んこ水たまりで「ジャブジャブ」遊んで仲良し仲良し。
泥んこで茶色くなったねこを11匹数えたり、どれがトラ猫大将か観察したり、楽しそうだった。 -
どろぬまがおもしろかった。(小1の娘の感想)
11ぴきのねこシリーズは、小学校低学年にちょうどいい文章量な気がします。お話もわかりやすくって楽しんでました。 -
4歳11ヶ月 3歳0ヶ月