あのほしなんのほし

著者 :
  • こぐま社
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本棚登録 : 247
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772102209

作品紹介・あらすじ

たまにはのんびり、星空を見上げてみませんか。はるかかなたからのまたたく光がなにかを話しかけてきますよ。春の北斗七星、夏は天の川をへだてて織り姫彦星、秋のカシオペヤ座に冬の代表的星座オリオン、そして、流れ星まで…。子どもたちが四季折々の星たちと出会うきっかけになりますように。

感想・レビュー・書評

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  • とても簡単に説明が書かれている星座絵本。幼稚園児くらいだと少し物足りないくらいですが、幼児だと良いかも。言葉もシンプルでリズム感があって読みやすいです。

  • そう言えば最近は星空を眺めてないなあ~

  • 絵もシンプルで、言葉もリズミカルだけど
    内容は星座の内容が具体的な書かれており
    星に興味を持ち始めた子に、星の内容を伝えるのに良さそうと感じた。

  • フリーペーパーで紹介されてた一冊。

    星の世界へ興味を持つ第一歩的な一冊の印象。読んでいて言葉のテンポが良かった。

  • 都内では今時星見えないからな
    な見えたら素敵なのに

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
    状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
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  • 星。この絵本と一緒に、夜空を見上げて、見つけて、ってとこからかな。大人の私もここから始めたい。

  • 星に興味がでてきた、小さな人達の導入書として。四季を通した、代表的な星座がはっきりしたわかりやすい柳原さんの絵で紹介されています。

  • 夜空を 見上げたくなる 一冊♪

  • 星座のはなし。めずらしく全く興味をしめさなかった。
    C8793

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著者プロフィール

コピーライター、クリエイティブディレクターとして、ギャラクシー賞、消費者のためになった広告コンクール、日本産業総合広告展などの広告賞を受賞。絵本作品(文)に『どんぶら どんぶら 七福神』『十二支のしんねんかい』『あのほし なんのほし』(いずれも柳原良平画、こぐま社)がある。(2021年11月現在)

「2021年 『すぐできることからがんばってしよう こどもSDGs』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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