- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772102339
作品紹介・あらすじ
「かぁ かぁ かぁ」「もう もう もう」と、それぞれ気持ちよく歌をうたっていたカラスと牛。ところが次第に声のトーンで張り合うケンカになってしまい、いつしかユーモラスな歌合戦に…。カラスと牛の気持ちになって思わず一緒に歌いたくなる、楽しい絵本です。
感想・レビュー・書評
-
かあかあ もうもう 負けず嫌いで張り合って、一緒に大きな声が出ます! 楽しい絵本。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初見で読み聞かせしてしまって、最初から大きめの声で読んでたら段々声を張り上げるように読まなくちゃいけなくなって、でもそれが面白かったみたいで楽しんでくれてた。
-
2歳児に読み聞かせ。「もーーお」と「かぁーー」読む際、怒ったり楽しんだり表現豊かにですね。
2歳児カラスと牛の顔を見て「怒ってるー」「笑ってるー」の感想あり。
○未就学児(未満児~) -
言葉が出始めた息子に読んだところ、かぁかぁ、もうもうと掛け合いができるようになりました。感謝。
-
「かぁ かぁ かぁ」「もう もう もう」と、それぞれ気持ちよく歌をうたっていたカラスと牛。ところが次第に声のトーンで張り合うケンカになってしまい、いつしかユーモラスな歌合戦に…。カラスと牛の気持ちになって思わず一緒に歌いたくなる、楽しい絵本です。
-
大きな声をだして母は疲れましたが息子は楽しそうでした。かぁかぁともうもう どちらがいいか聞くとかぁかぁがいいそうです。
-
これはすごい。普通に読むとふーんなんだけど子供を前にすると頑張らなくてはいけない。そして子供も大はしゃぎ。私も夫と2人でカラスと牛をやってみたい。
-
購入本。お気に入りだった絵本。大きい声、小さい声、早口な声。一緒に読めます。
-
2020.04.13
-
ちょうどカラスにハマった子が居て、毎日「読んで!」と言われるくらい大好きですな本に。
皆で声に出しながら読んでました。