こころの臨床現場からの発信ー“いま"をとらえ,精神療法の可能性を探る (精神療法 増刊第9号)

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  • 金剛出版
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  • Amazon.co.jp ・雑誌 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772419000

作品紹介・あらすじ

「こころの臨床に携わる治療者には、いまの世の中がどんな風にみえているのだろう?」
 ――そんな疑問から、今回の企画は始まった。

多様性の尊重が叫ばれる中、コロナ禍の混乱は人々の異なる価値観や危機感による対立を際立たせた。本書では、こころの臨床に携わる治療者がそれぞれの場所で患者(クライアント)と関わる中で、いわゆる肌感覚からとらえた変化や課題や精神療法の可能性を著者ご自身の言葉で語っていただく。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

国際医療福祉大学三田病院精神科 病院教授

「2019年 『不安のありか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

平島奈津子の作品

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