電気は自給があたりまえ オフグリッドで原発のいらない暮らしへ (未来のあたりまえシリーズ 1)
- 合同出版 (2013年8月30日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772611428
作品紹介・あらすじ
命がけの電気利用から
電気をつくる楽しみへ
未来は待っていて届くものではありません。
20年後のことを考えたら、各地の自然エネルギーとバッテリーと
電気コントロールで、電力の自給はあたりまえになるでしょう。
だったらその未来を手前に引き寄せていけばいいのです。
感想・レビュー・書評
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著者は実際にオフグリットな生活をしてみえる方なので、具体的なことが詳細に書かれてます。
この真似をできるかどうかは、また別問題ですけど(;'∀')詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オフグリッド
初めてきいた!
https://youtu.be/OqVl6sIiA_s
岡崎さんのトークライブで紹介されていた。
読みたい!
自分は自立している、と思っていたが
電気もガスも水道も
供給されないと生きていけない。
オフグリッドになって初めてフラットになる。
そうなって、ものごとを見ると
経済や社会の問題も捉え方が変わる。
なるほど、、
まだまだ自分は依存してるんだなぁ
当たり前のことに気づいた。
読んでみよっと。 -
これ読んで「無理!」と思う人と
「いける!」と思う人がいると思う。
私は「今すぐは無理だけど近いうちにやるし世の中もそうなっていくだろう」と思ったよ。 -
意義はわかるけど、やっぱりいろいろ大変そう…。ひとまず節電から始めます。