本当にいる地球の「殺人植物」案内

著者 :
  • 笠倉出版社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784773086898

作品紹介・あらすじ

コレが人類を抹殺するキラープラントだ。酷毒、毒棘、狂毒…殺戮植物104種網羅。

感想・レビュー・書評

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  • ALLカラー写真付きで、見開き1ページで色々な危険植物について解説が書かれている☆

  • 意外なものに毒が!
    でも普通に食べたりは、しないと思う。

    なんかの原因で飢餓状態に追い込まれても、自己判断で口に入れてら死ぬかも…と覚えておこう。

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著者プロフィール

實吉達郎(さねよし・たつお)
1929年生まれ。動物研究家、作家。東京農業大学を卒業後、宮内庁下総御料牧場(三里塚御料牧場)、野毛山動物園に勤務。1955年よりブラジルへ渡航。現地で移民生活を送りながら動物の研究に明け暮れる。帰国後は動物研究の第一人者として、執筆活動の傍らテレビ番組など数多くのメディアに出演。未確認生物「UMA」の命名者としても知られる。おもな著書は「日本人と動物の歴史」(カンゼン)、監修書は「動物アスリート決定戦」(新星出版社)、「動物最強王図鑑」「絶滅動物最強王図鑑」「恐竜最強王図鑑」(Gakken)など。

「2022年 『激震バトル! 外来 vs 在来 最強生物決定戦』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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