- Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784773099089
感想・レビュー・書評
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少し甘めの☆3。自分的にはあんまり好きな話ではなかった。忠犬が足引っ張ってどうするんだ、犬のせいで飼い主が輪姦されて、それを見て発狂したって遅い。受けは潔いっていえば男として潔いかもしれないけどああいうのあんまり好きじゃないな。でも受けを溺愛する攻めは好きなんだよなぁ
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門倉が優秀っていう割には怜史がピンチに陥るし、敵に捕まっちゃうし、いまいち有能さが伝わらなかった。
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(あらすじ)
「俺の身体は、おまえのものだ」
若くして組を継いだ怜史の傍らに常に侍る男・門倉。
犬のように忠実に仕える男と怜史の関係が対等になるのは、
ベッドの中だけだった。
沈着な男の、骨まで喰らいつくそうとするかのような
愛撫に乱れながらも、怜史にとってこのセックスは
、門倉の忠節に対する餌でしかなかった。
しかし、組長継承に異を唱える輩に怜史が命を狙われた時、
初めて犬は命令に背いた。自分を護るために―。 -
もうタイトル見たら買うでしょうよって感じ?なかなか良かったですよ、これ。
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極道モノではあるが、割と王道なBL話。
脇キャラのほうが魅力的だったり。
buy 08/05/xx read 08/05/xx -
あらすじ:「俺の身体は、おまえのものだ」若くして組を継いだ怜史の傍らに常に侍る男・門倉。犬のように忠実に仕える男と怜史の関係が対等になるのは、ベッドの中だけだった。沈着な男の、骨まで喰らいつくそうとするかのような愛撫に乱れながらも、怜史にとってこのセックスは、門倉の忠節に対する餌でしかなかった。しかし、組長継承に異を唱える輩に怜史が命を狙われた時、初めて犬は命令に背いた。自分を護るために―。