公爵閣下と屋根裏の花嫁 (クロスノベルス) (CROSS NOVELS)
- 笠倉出版社 (2010年2月9日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784773099881
感想・レビュー・書評
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み・・光舟ェエエエエエエ
紳士攻めとけなげ受でした。
いっそ上下巻でもいいからもっとエドワードの出番といい所増やして
更にひり痛系にすれば質が上がったと思う。
ついてたペーパーで更に光舟ェエってなった。 -
受の兄が生きていたら、攻の手ごわいライバルとなっていたことでしょう。
つか、そっちの方が背徳的で良かったかもね。
攻が王子様すぎる。もうちょいおかしな所があった方が個人的に萌え。
ええ、単なるいいがかりです。 -
体が弱い受。寒い屋根裏部屋で初めての肉体労働。痩せてはいくが倒れもせず、意外と丈夫?
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この時代のヨーロッパの話は基本的に大好きなんですよねw 侯爵とか伯爵とか出てくるのが…w
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泣けました~~!(`◇´)ゞ
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主人公がひたすら健気。
お兄様がとてもステキ、まさかの海難事故で退場は残念でした。
先に読んでしまったペーパーが軽い感じだったので、そんな感覚であとがきの後のショートを読み始めたら……重すぎる……