一冊目のポーランド語

著者 : 渡辺克義

• 東洋書店新社 (2017年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2023年2月7日]

一冊目には勿体無い。本格的な入門書。
接頭語などこの本にしか解説のないこともある。

著者プロフィール

長岡崇徳大学教授
主要業績：『ポーランドを知るための60章』（編著、明石書店、2001年）、『ポーランドの高校歴史教科書【現代史】』（監訳、明石書店、2005年）、『物語 ポーランドの歴史』（中公新書、2017年）。

「2020年 『ポーランドの歴史を知るための55章』 で使われていた紹介文から引用しています。」