7ヵ国語でワールドサッカー! 改訂版: 本場サッカーをナマで見る熱狂フレーズ

  • 技術評論社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774126654

感想・レビュー・書評

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  • 摂南大学図書館OPACへ⇒
    https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB00143917

  • いろいろな国の言葉を一気に読める形ではありましたが。若干、微妙な表現もありました。ドイツ語では比較的よく使うものが最上級だったり、途中のオランダ語はやや残念でした。オランダ人の先生に教えてもらったものとは違う部分もあり、悩む種とはなりました。

  • サッカーの強い国といえば、イングランド優勝1回(英語)、ドイツ優勝3回(ドイツ語)、イタリア優勝4回(イタリア語)、ウルグアイ優勝2回・アルゼンチン優勝2回(スペイン語)、フランス優勝1回(フランス語)、ブラジル優勝5回(ポルトガル語)と優勝国の言語を網羅している。
    女子はアメリカが強いことをオリンピックで知った。世界のどこへ行っても、サッカーはしているので、サッカー用語を覚えることが、国際人への近道かもしれない。

  • 豊島

  • 日本語、英語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語の7カ国語で簡単なフレーズを紹介した本。英語以外は雑学程度に…って感じ。しかし英語は和製サッカー英語がインプットされていたせいで、目から鱗…。

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著者プロフィール

斉藤 健仁(さいとう けんじ)
1975年生まれ、千葉県柏市育ち。
ラグビー部だった高校時代はタックル好きのフルバック。
メーカーの営業を経て、スポーツライターの道へ。
新聞・雑誌・Webで、ラグビーやサッカーといったフットボールを中心に取材、執筆。ラグビー専門Webマガジン『Rugby Japan 365(ラグビージャパン365)』と『高校生スポーツ』の記者も務める。
著書に、『ラグビー「観戦力」が高まる』(東邦出版)、『エディー・ジョーンズ4年間の軌跡――』(ベースボール・マガジン社)、『高校ラグビーは頭脳が9割 』(東邦出版)など。

「2019年 『はじめてでもよく分かるラグビー観戦入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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