こんなにわかってきた宇宙の姿 ~Mitakaで旅する太陽系と銀河~ (知りたい!サイエンス)
- 技術評論社 (2009年2月28日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774137629
作品紹介・あらすじ
「Mitaka」は、国立天文台のホームページなどから簡単にダウンロードでき、ユーザーが自由に操作して楽しむことができます。このソフトでは、「地上から宇宙を見るモード」と「宇宙から天体を見るモード」の2つのモードが用意されています。本書では、「Mitaka」を使って、宇宙の観測データをもとにした画像を次々に表示しながら、宇宙の構造を解説していきます。
感想・レビュー・書評
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2009/7/27 読み始める
8月になって 時間がなくて ソフトで遊べず返却 要再読
MITAKA ソフトを使って宇宙を見ていく
こちらもどうぞ! ⇒ URLは https://blog.goo.ne.jp/pasobo-arekore2005/c/5a0b0ed8639b95d0c0c0374c53246637
『空~宇宙フリーク』 〜 Myブログ「パそぼのあれこれフリーク:Part2」
内容 :
30年前の宇宙と今の宇宙とはあまりに違う。
国立天文台が開発した4次元デジタルビューワー「Mitaka」を使って、宇宙の観測データをもとにした画像を表示しながら、宇宙の構造を解説する。
著者 :1955年生まれ。東京大学理学部物理学科卒。理工学関係の書籍の編集や執筆を行う。
著書に「こんなにわかってきた素粒子の世界」など。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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