- Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774146638
作品紹介・あらすじ
Ver.3対応!HTML5、REST、Ajax等最新技術を網羅。
感想・レビュー・書評
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Railsの良書ということで一通り目を通した。
Symfonyを触っているので、ある程度の仕組みや機能は似ている。そしてSymfonyよりも簡単に書ける。
簡単に書けるがやっぱり大きいフレームワークであり覚えるべき部分が多いことも解った、Ruby事態が初めてなのでもう少し軽めのフレームワークから始めたい。
構造や使い方を覚えてしまえば素早く、楽しく作ることが出来そうだが覚えるコストも少なからずある。それが解っただけでも読んだ意味があった。
本気で使う時にはお世話になりそう、解りやすく書かれているから実際に使いながら読んでいけば理解が早そう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読みかけのまま、4系の書籍がぞくぞくリリースされたので、そちらにシフト。通読はしていませんが、途中まで読んだところでは良い感じでした。
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一通り流し読みしてみたけど、ちゃんと使いこなせるようになるにはまだまだ時間がかかりそう。
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・2回読んだ。
・最初に読むrails本としては、やや難易度が高かった印象。
・だが、大事な言葉はシンプルに漏れなく書いてあり、あと、いいなと思ったのは「だったのでした」の表現で、関連する前述の内容を思い起こしてくれるところ。きっと、もう一回読む。 -
Railsを一から系統的に学ぶことができたし、WEBアプリの本質的な部分の理解を固めることができた。
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辞書として便利
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Rails3の基本的な構造や作り方を学ぶのには良い。
だけど3.1未満のことについて書かれているためasset pipelineが導入される前の構成のため部分部分で少し対応して居ないところがある。 -
Railsを触る前に読んだ本,
わかりやすい -
解りやすい、書き方も丁寧。つか、昔のRailsしか知らなかったので、Railsその物が巨大な言語?と化していることに驚いた。大崎。
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こういうメソッドがある、こんな風に使えるよ、っていう紹介がほぼ全てで、全体像が知れる感じ。
実際にアプリケーションを作るって感じではなかった。