へっこきよめさん (子どもとよむ日本の昔ばなし 10)

著者 : 小澤俊夫 柄澤香

• くもん出版 (2005年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[旭陽さんの感想 · 2022年2月20日]

オナラするところが確かに面白かった。

[父親目線で選ぶ絵本など♪さんの感想 · 2020年7月12日]

３歳〜。
短時間でサクッと読み聞かせをすることに向いた本。とても読みやすいです。多忙な中で昔話を再読したい大人にもおすすめ。

[おぐぞうさんの感想 · 2018年8月28日]

昔話っておもしろいなぁって思う！3歳娘そういうwordだいすき。

[ぐらさんの感想 · 2015年6月3日]

このひとのおならは、どれだけくさいんだろう？

[rintaketomiさんの感想 · 2014年4月24日]

4歳9ヶ月の娘のために2014年4月に図書館で借りた本。
読む前に「おならをする」＝「へをこく」の説明したら、余計に興味津々になりました。読み終わった後は「よめさん、おうちに帰れてよかったね」と感想を述べてました。

[anzさんの感想 · 2014年2月17日]

娘が大好きな本。文字が分からなくても、読み上げる私と一緒に例の場面で「ぶぅ～」と満面の笑みです。

[kagatakkoさんの感想 · 2011年2月24日]

Ｈ２２年度２年２組
その他⇒『さむらいとゆうれい』

著者プロフィール

1930 年生まれ。口承文芸学者。
筑波大学名誉教授。小澤昔ばなし研究所所長。
日本や世界の昔話の研究を続け、1992 年から全国各地で「昔ばなし大学」を開講、
昔話の魅力を広く伝え、語りの普及に努める。

「2022年 『昔話の扉をひらこう』 で使われていた紹介文から引用しています。」