ことばのえほん2 かっきくけっこ (ことばのえほんシリーズ 2)

著者 :
  • くもん出版
3.66
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本棚登録 : 278
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774316246

作品紹介・あらすじ

"あいうえお"を絵にしたらどうなるの?谷川俊太郎×堀内誠一、37年ぶりに甦る幻の名作。

感想・レビュー・書評

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  • 面白く読んであげたいと言う気持ちをつくって恥を捨てながら読み聞かせました。笑ってくれて安心しました。

  • 3歳と2歳の娘達に読みました。

    あいうえおがまだわからない年齢だけど、
    音が楽しいのか特に次女の方が爆笑していて何度も読みました。

    私が読み方がわからなくておどおどしていたのが面白かったのかな?
    謎に子供達の大好きな本です(笑)

  • かきくけこの音を絵にしたら、、、、、。

  • 0y9m
    最初から大爆笑

    1y6m
    喋れるようになってから読むともっと楽しいらしい。真似しながら読み笑っている

  • 五十音がカラフルかつ面白く表現されているので、子どもはとても気に入って何回も読んで読んでとせがんできます。だがしかし、大人としては読み聞かせはやりにくかったです(苦笑)
    あと寝る前じゃなくて日中に読んだ方が良いと思いました。

  • ことばあそびえほん2
    2009

    あ い うー えー お

    かっきく けっこ

    ささししすせせそ

    だぢづでどどど

    なーに ぬねーの

    ぱっぴっぷっ ぺっぽっぽっぽ

    まみむめ むめめも

    やーいゆえよーよ

    らららりらるられらろ

    わっ いーうえ おっ



    1分

  • ●読み聞かせ。
    ●なかなか読むのが難しいな。

  • 文字の響きと色合いは良かったけど、
    ひらがなの勉強にはならないと思う

  • 11ヶ月
    あいうえおを不思議なテンポで表現した絵本。音が面白いのか食いつきが良くて、笑ったりする。ゆっくり呼んだり大きい声で呼んだり、バリエーションつけて読めるのでママも意外と楽しい。

  • 2020.06.19

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著者プロフィール

1931年東京生まれ。詩人。1952年、21歳のときに詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来、子どもの本、作詞、シナリオ、翻訳など幅広く活躍。主な著書に、『谷川俊太郎詩集』『みみをすます』『ことばあそびうた』「あかちゃんから絵本」シリーズ、訳書に『スイミー』等がある。

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