に~っこり (はじめてであうえほんシリーズ)

  • くもん出版
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本棚登録 : 598
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774321295

作品紹介・あらすじ

親子でいっしょににーっこり。しあわせいっぱい赤ちゃん絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 0歳
    いつもママのページでこちらに甘えにきてくれます。
    短文なので何度も繰り返して読んでいます。

  • 4歳と2歳の娘達に読みました。

    いちごをもぐもぐして、にっこり。
    くまさんをぎゅっとして、にっこり・・・。
    大好きなもの(動作)から赤ちゃんがにっこりするの絵本です。

    4歳と2歳の娘達ですが、未だに赤ちゃんの絵本が大好き。
    このシリーズも大好き。
    私もいつまでも赤ちゃん絵本を読んでいたい。
    赤ちゃん絵本可愛すぎる。


  • 1歳7ヶ月〜184。

  • 1歳1ヶ月で読み聞かせ

    もぐもぐしたり
    ぬいぐるみをぎゅっとしたり

    からのにっこり。

    これがニッコリだよ
    ってそろそろ伝わるかな♡

    保育園からの貸出絵本

  • 絵の赤ちゃんと一緒ににっこりするのが可愛いかった。

  • ボール、犬、いちごなど0歳、1歳の大好きなものばかりで構成された絵本。
    くっついたの方が有名なのかなと思うけど、この本は幅広い子にウケがいいと思う。

  • 0y9m
    おいし〜い!が大好きなので借りてみましたが、こちらは普通の反応。あまりにっこりは聞き覚えがないからかな?
    長さもちょうど良く絵はとても癒されるので、読み聞かせデビューにも良さそうです。

  • Y
    1歳6か月

    K
    3歳10か月

  • にっこりが可愛い

  • ほのぼの

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著者プロフィール

1953年、愛媛県生まれ。早稲田大学文学部卒業。3年間のフランス滞在を経て、詩人、絵本作家、翻訳家として活動。『なぞなぞのたび』(荒井良二・絵/フレーベル館)でボローニャ児童図書展絵本賞、『あしたうちにねこがくるの』(ささめやゆき・絵/講談社)で日本絵本賞、『あしたのあたしはあたらしいあたし』(理論社)で三越左千夫少年詩賞を受賞。訳書に「リサとガスパール」シリーズ(ブロンズ新社)などがある。

「2019年 『でんしゃからバイバーイ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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