歯いしゃさんはこわくない (知ってびっくり!歯のひみつがわかる絵本)
- くもん出版 (2019年2月28日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774328003
作品紹介・あらすじ
歯に関する正しい知識がよくわかる絵本のシリーズ。『歯いしゃさんはこわくない』では、診察室のいろいろな道具や器材の名前と役割、「キュイーン」「シャー」「ゴボッゴボッ」といういやな音の正体、どんなふうに治療しているのかを紹介します。上を向いて台にのり、口を開けて目をつぶっているから、よくわからないことを知れば、歯いしゃさんに行ってもへいきです。
感想・レビュー・書評
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息子8歳3か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
その他
歯いしゃさんが怖くて大暴れの息子のためにかりてみました。
どんな道具が口元に来ているのかがわからないのが、もう恐怖でしかないらしい。
この絵本を読んで、器具がどんなものかがわかったらしいので、「次はがんばる」だそうです。
がんばってくれ。
母は本気でつらかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館本。図書館から帰ってきて、一気に一通り目を通すのが長女式読み方。
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3歳10ヶ月。医療好きの娘のお気に入り。歯科用の器具の説明があったりして、絵も文章量も子ども向けだけど内容は結構本格的です。
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2019/05/09
歯医者さんの器具や、どんな治療をしているのかなど
ただ淡々と紹介する絵本。
大人もこういうのを知っていたら、怖くない気がするよ。
絵柄もやわらかいし、恐怖心を少し抑えるのには
ちょうどいい絵本