●購読の動機
エピジェネテクス関連の図書を検索していたら目についた。
●メモ
かねて私が重要視していることとバッチリ符合していることに驚いた。
*自然治癒力を生かす治療
*エピジェネティクスによって理論づけされることがわかった
*著者の自律神経免疫療法の3つの柱
①刺絡治療
安保徹理論(自律神経白血球支配の法則)に立脚
副交感神経を優位にしてリンパ球を増やして免疫力を高めるための刺絡治療
②食事療法
マクバガン・レポートを参考にしている
キャンベル博士の(葬り去られた第2のマクバガン報告)
③心理療法
村上和雄氏の遺伝子スイッチのオン・オフ理論(生命のバカ力)
リプトン博士(思考のすごい力)