きょうりゅうチャンピオンはだあれ (きょうりゅうだいすき)

著者 :
  • 教育画劇
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774604510

感想・レビュー・書評

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  • 国立博物館の冨田幸光さん監修ですからそれなりに正確な内容なのでしょうが、少し勉強になりました。1番小さいのはコンプソグナトゥスと言う、しっぽを含めて全長約70センチの恐竜だそうです。

  • 「きょうりゅうがだいすきなベイナスおじさんとタマネギぼうやが、いぬのテンをつれて、きょうりゅうのくにへやってきました。おおきいのはだあれ?ちいさいのはだあれ?きょうりゅうにはいろんなチャンピオンがいるんだって!いっしょにみにいこう。」

  • 3歳1ヶ月
    恐竜絵本の中では、私はそんなに...と感じた絵本。
    子もそうたくさん読んではいなかったかな。

  • 2020/8/12

  • 色々な恐竜のチャンピオンがわかって面白い。

    ティラノサウルスは、やっぱりスゴイ!

  •  何回 借りたんでしょう

     何回 読んだでしょう

     お気に入りだね

  • チビ2号、幼稚園にて。
    いろんな恐竜のいろんなチャンピオンが分かって楽しそうでした。でも、ティラノサウルスは怖そうだと言っていました。

    2009/11/16
    チビ2号、幼稚園にて、2回目。
    連続!?一番強いティラノサウルスが出てくるところが、好きなったようです。

  • 保育園の本棚にあって、いつもいつも眺めている本。母の好みではないので、買って上げませんでした。2年ぶりに図書館で見かけたので息子が開くと・・・見覚えのある魚の判子のあと・・・2才のときに息子が押してしまったもの、と息子自信も認めていました。この本は引き取り、弁償させていただきました。図書館の方は、ずーっと恐竜が好きなんですね、と笑ってました。

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著者プロフィール

1937年、東京に生まれる。武蔵野美術大学デザイン科卒業。創作絵本、幼年童話のイラストを、漫画家らしいユーモアあふれる絵で描いて、人気がある。とくにロングセラーの〈ぶうとぴょんのえほん〉シリーズは、半世紀以上にわたって、幼い子どもたちに愛されている。
絵本は他に、『ねずみさんのながいパン』『ねずみさんのおかいもの』『ねずみさんのくらべっこ』『わにが わになる』『はんぶんこ』(以上こぐま社)のほか、『りんごがドスーン』(文研出版)、『だれかしら』(文化出版局)など多数。日本漫画家協会、漫画集団所属。

「2023年 『ほんとかな ほんとかな 新装改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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