うまかたとこだぬき (日本の民話えほん)

著者 : 香山美子

• 教育画劇 (2003年3月1日発売)

作品紹介・あらすじ

いじめられていたこだぬきはうまかたにたすけられる。こだぬきはおんがえしにこばんにばけると…。

感想・レビュー・書評

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2020年10月24日]

図書館本。完璧な主人公でないところがいい。情が厚くて、働き者で、お金には甘い(笑)

[consensive2さんの感想 · 2019年11月9日]

狸が小判に化ける

[ochaitiさんの感想 · 2012年3月18日]

がんばって、あれこれお手伝いする子だぬきがいじらしく、かわいい。子供達、好きなお話。

[asadokuさんの感想 · 2012年3月14日]

4年2組　2012/2/21

[猫武炸成さんの感想 · 2011年11月5日]

2011年11月5日

著者プロフィール

香山美子　／東京生まれ。『あり子の記』（理論社）で日本児童文学者協会賞を受賞。「げんこつ山のたぬきさん」などの童謡詩人でもある。主な絵本作品に『どうぞのいす』（ひさかたチャイルド）などがある。

「2018年 『このゆびとーまれ』 で使われていた紹介文から引用しています。」