- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774607368
感想・レビュー・書評
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やっぱり少しさみしい。
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5歳から3年生までにおすすめ★
次男坊が一番好きな本。
この本を読むと心が落ち着くのだそう…。
自分の世界をしっかり持っている子ほど、このカエルの宝物で囲まれた家で過ごす様子が響くのかも。
100%Orengeの絵もかわいいです。 -
エコな暮らしをしているグリンピースというカエル。グリンピースの空き缶がおうちの玄関。地下の部屋には人が捨てたものでいっぱい。それをカエルらしく?活用している。アリエッティみたいな借り暮らしだよ。
だからといって物を大切に!とか自然破壊がどうのとか、オレンジさんは訴えない。ただただグリンピースが楽しそうに暮らしているとこが好き。お風呂もベッドも快適そう。読書は出来てるのか微妙だけど。
グリンピースカラーにグリンピースの文字、デザインも好き。 -
悠々自適なカエルのグリンピースの暮らし。
お風呂につかるグリンピースがかわいい。
2006年に出版された本でしたが、もっと新しいのかと思うすっきりしたデザインでした。
また思い出したときに読みたくなりそう。 -
土に埋まっている人間によるゴミが、
カエルにとっては快適な環境になる。
なんか複雑。 -
グリーンピースの家の家具は人間の捨てたものなどでできている。借りぐらしのアリエッティ的世界観。
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マハは蚊荒山だわ、
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主人公はグリンピース、という名前のカエル。彼の素敵なおうちを案内してもらえます。読み聞かせ、というより、絵を見て楽しむ絵本かな。アリの巣の断面図を延々と描いて楽しむ子どもだった私には、とてもツボな絵本でした。
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中古購入
一目見て購入を決意
これぞ絵本!って感じだけど
それほど昔のものではなかった
子どもは興味がもてるかなと思ったけど
グリンピースの家が魅力的で
自分から指をさして楽しそうにしてました -
主人公のカエル(グリンピース)のエコな家のおはなし。
地面の下にある部屋の正体を見て、読後に大人と子どもで感じるところが分かれると思う。