ゆきダルムくん

著者 : 伊藤正道

• 教育画劇 (2008年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[unknownさんの感想 · 2017年10月15日]

春になっても溶けない雪だるまのダルムくん
女の子バイオリニストのミリアと仲良くなる
明日演奏会、春の雪、溶ける

何故その時に消えるのか…。

[おはなまるんさんの感想 · 2015年11月7日]

絵がかわいい。ヨーロッパの街並みがとても好きです。
最後はしんみりさみしく…

[arukudesuさんの感想 · 2015年3月9日]

ラストは悲しいですが春を楽しむダルムくんの様子にこちらまで楽しい気持ちになります。

[たまネコ♪さんの感想 · 2015年1月31日]

ちょっびり 悲しい エンディング。

[ytsunさんの感想 · 2014年2月9日]

ゆきダルムくんがかわいい。

[tomoko9530さんの感想 · 2013年12月2日]

雪だるまとバイオリンを弾く女の子の交流。ちょっとサミシイ最後。

[inakagjさんの感想 · 2013年5月3日]

冬っぽさがすごいでてる。

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2012年1月29日]

色々な経験をした雪だるま。
心は残って…

[miz3109さんの感想 · 2011年10月15日]

娘３歳くらいのときに頂いたのだけど、３歳児に意味がわかるのかどうかかなり疑問な絵本でした。雪だるま自体は気に入っていたものの、ラストの意味がわかっていたとは思えない。。。
ちょっと切ない感じ。

[猫武炸成さんの感想 · 2011年2月4日]

2011年2月4日

著者プロフィール

絵本作家、イラストレーター 1956年、12月15日横浜市生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。
大阪ガス、きらら397、USJ、JTBなどのキャラクターデザイン、広告・出版・パッケージなど幅広い分野のイラストレーションを手がけた。個展および絵本作品多数。
鎌倉・稲村ガ崎にアトリエとギャラリーgiogio factoryをかまえ、愛する湘南の 空と海に囲まれて創作活動に励みました。2012年2月17日永眠（享年55）。

「2020年 『大きな古時計』 で使われていた紹介文から引用しています。」