のびるのび~る

著者 :
  • 教育画劇
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784774611822

感想・レビュー・書評

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  • どんどわのびーる、ふしぎなきのえだ。世界はどんどん広がり、宇宙にまで。いろんな世界を見ることができてユニークで楽しい内容です。

  • 2013911.17読了

  • 2024.2.15 1-1

  • ゴンドラのみのしょうたいは、たぶんかきだと思うから、けっこうかるくてかきのゴンドラのゆかがわれそうになるんじゃないかと思った。

  • かわいい絵本。とある木に実ったみかんが大きくなり、ゴンドラになり…。「のびる のび~る」の繰り返しもいい。ブラックホールがなんかかわいい。

  • 展開が読めなくて面白かった様子。ブラックホールって何?と聞かれた。

  • H31.3.11 20分放課

  • 3歳11カ月の娘へ読み聞かせ

    追記

    6歳5ヶ月の娘
    3歳5ヶ月の息子に読み聞かせ

    娘もそうだったけど
    これ息子もえらい気に入ってハードリピート。
    3歳にぐっとくるものがあるのか

  • オレンジ色の実が大きく膨らんでゴンドラになって、その枝が伸びに伸びて果ては宇宙まで行ってしまうという予想もつかないトンデモ展開。
    設定だけでもう笑ってしまう。奇抜なストーリーだけれど、通り過ぎた家の人やカミナリ様の出番が最後まで十分活用されていて感心。ブラックホールの困り顔が密かにツボw
    ちょっと前まではこういうナンセンス絵本を素直に受け入れ楽しんでいた息子。3歳2ヶ月の今はもう最初から「なんで?なんで?」が炸裂。深見さんの絵本以上の意表を突く質問の答えに四苦八苦w

  • 枝がぐんぐんのびてすすんでいく様子が楽しいです。

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著者プロフィール

絵本作家、イラストレーター

「2017年 『ヘビのレストラン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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