- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774613598
作品紹介・あらすじ
おトイレデビューする子、どこにいるかな?おトイレさんは、トイレをしたい子どもたちをこよなく愛する、ちょっと怪しげだけれども、優しくユーモアあふれるおトイレです。良い子のみんなが元気に正しくおトイレを使ってくれると、ついついうれしくて、変なだじゃれをもらしちゃいますよ。
感想・レビュー・書評
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トイトレ絵本かな。
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本 息子8歳10ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り)
その他
未就園児向け。
さすがに息子には遅かったですが、ダジャレは面白い。
トイトレ真っ最中の子、トイトレ完了した子にも、
親子で楽しめる絵本です。
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トイトレ中のこどもに。「おといれさんよむ」とおきにいり。びょうきになるのほうも気になっているようなので、こちらも借りてみたい。
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図書館本で読み聞かせ。
5y0m
ニコニコニヤニヤ嬉しそう。
1y10m
まかせてちょんまげが好きらしい。笑
おトイレに興味が出てきているので、
読んで〜!もう一回!と楽しんでいる。 -
2歳4ヶ月。トイトレのお供にと思って借りてきましたが、なかなか興味を示してくれず…
1回目はじーっと見てましたが、終わった途端に解放された〜と遊びにいってしまい、次からは見向きもしてくれません。。 -
おやじギャグのようで楽しい
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個人的にも好きな内容。
おそらく事後だが、シッコ!と言うようになったので借りてみた。
意味はわかってないかもしれないが楽しそうに持ってきたのでヒット! -
我が家のキング・オブ・キング。
うちの子達が表紙を見た途端、ニヤッと入れ食い状態になりました(小さい子ってこの手の下ネタ系大好きですよね笑)
この絵本は主人公の「おトイレさん」。
「おトイレさん、うんちさせて」
「うん、どうじょう。」
と必ず親父ギャグで、皆のおしっこ/うんちを全力応援する、心優しい方なのです。
サクサク進む展開に加え、文章もシンプルなので、うちの子達は、その内、おトイレさん(a)とその他の登場人物(まとめてb)でロールプレイングして楽しんでました。
個人的には、親父ギャグよりおトイレさんの寝方の方がツボです。トイトレ時だけでなく、最後は笑って寝たいという時にもオススメの一冊。
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おヒゲを伸ばした「おトイレ」さんが、親父ギャグをまじえながら動物たちのトイレデビューを応援するところが微笑ましい。
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長男2歳〜3歳前まで、トイレトレーニングのお供として活用させてもらった本。
書店でたまたま見かけて、正直私よりパパさんが気に入って購入。そして、子どもたちも好き。
独特の下手ウマ(スミマセン)なイラスト。でも、どこか雰囲気があるんだなぁー。だじゃれが多いなと思えば、「遠くのお山でからすがかー」ってなんてのもあってポエティック。