- Amazon.co.jp ・本 (33ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774622750
作品紹介・あらすじ
好き嫌いをしているうちに大変なことになっちゃった、あのりょうたくんが、いよいよ反撃開始!!さあ、本物のりょうたくんは、もとに戻れるのでしょうか?!
感想・レビュー・書評
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食べてあげるのその後。
のっとられてしまったりょうたくんはどうなってしまったのか。
インパクトは前作の方があるが、やはりこれはセットで
読むとが良いと思われる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この本を読んでわたしは、虫ばにならないように、これからもはをみがこうと思いました。なぜなら、もし虫ばになるとにせもののりょうたくんみたいにはがとてもいたくなるからです。
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このほんをよんでわたしは、たべられて小さくなったりょうたくんがもとのすがたにもどったところがいいとおもいました。
なぜなら、小さくなってたときに、もとのすがたにもどりたいと言っていたから、よかったなぁとおもいました。 -
『たべてあげる』で食べられた主人公、うん、気になってたから速攻読んだ。セットで読むことをおすすめする!
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前作は救いがなく、怖い絵本という紹介がされていたけれど、今回の続きでは、なんとか偽物を退治する。
めでたしめでたしという感じだけれど、1作目が怖すぎたせいで、続編で主人公を救出したのか、もともと続編予定だったのか。
きちんと歯磨きしなかった偽物はしぼんでしまう歯磨き絵本に。
主人公が助かってよかったと思う反面、日和ったのか?とも思う。 -
6歳からおすすめ。
一作目から読みたい。
パロディとして、ホラー感を楽しみたい大人の皆様におすすめします。
お子さまには、向き不向きがあるかもしれませんので、ちょっと注意を。 -
読了
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絵がキレイだからよりホラー感が際立つな。
仕返しの仕方が悪魔くんだ(笑) -
磨いてあげる。