- Amazon.co.jp ・本 (133ページ)
- / ISBN・EAN: 9784775303481
感想・レビュー・書評
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もし自分にもっと英語力と経済力があったらいろんなイギリスのカフェやお菓子屋をめぐってみたい。
魅力的な場所がたくさんありました。
レシピは手慣れていないと難しそうだけれどいつか挑戦してみたい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館:あら、可愛い本。ティータイムが楽しくなりそう。
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紅茶に合う、英国歴史と深いお菓子の紹介本、レシピ本でした。紅茶好きには楽しめました。
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イギリスのかわいいお菓子達♪
小話が楽しい。 -
英国で実際旅して出会った英国の素朴な伝統菓子を、由来、レシピ、材料に関するコラム、そして実際に食べられるお店など、たくさんの情報を交えて紹介してあります。
なんしか、憧れます(笑)
憧れるっちゅーのは、身近にないからです。
そらそうです。ウチでは手作りのお菓子っていえば、せいぜいおはぎとか草もちやし!
田舎も普通のド田舎なので、畑や庭には、トマトだのキュウリだのなすだのやし!
色味、地味やし!ふわふわしてないし!可愛くしてないし!クリームないし!(笑)
イギリスの主婦は週に1度「ベイキングデー」を作って、1週間分のパンやケーキなどのお菓子をオーブンや暖炉で焼くんですって。素敵な風習ですね。
それにしたって、「サイダーケーキ」のサイダーをすっかり「三ツ矢サイダー」に変換していてお恥ずかしい。シードルなんですね。アルコールの入ってる。そらそうだ(爆)
こういう本を読むとどれが食べたいかなーって考えちゃいますね。
現時点では「イートン・メス」か「チェルシーバンズ」かな。
英国お菓子博覧会みたいなイベント、どっかでやんないかなー。 -
ヨーロッパの家々に伝わるお菓子たち *
見た目もかわいい、
田舎風のお菓子たちがいっぱい!
ヨーロッパに行きたくなります。 -
まずは表紙の愛らしさで惹きつけられた。でも中身の充実度も満点。イギリス好き・お菓子づくりが好きなら楽しめるのでは。