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- / ISBN・EAN: 9784775509555
感想・レビュー・書評
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大型洋猛犬✕巫女さん的軍人。萌え転がったけど、痛すぎる性描写が少し苦手。
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早く次の巻が読みたいなう。
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2巻を読んでようやく状況が把握できたような気がする。
色々広がってる伏線もきになるし続きは読みたいけど、このまま終わっちゃって脳内補完でもいいかなぁとも思ってしまう。
ところで本当に続きはあるの? -
画が美しいし、二人がどうなるのかは気になるんですが、
よくわからない部分がちらほら・・・。
シーンの描写の美しさと軍服萌えで購入してます -
手にくちづけだけで萌えたぎり空軍時代のクラウスに悩殺される。しかし続きは?! 続きますよねこれ!?
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手元から無くなってしまったのですっかり忘れてましたが、読んでいた! 設定が凄く深いし、絵も綺麗。ただ受けが細すぎ綺麗すぎで、ちょっと趣味じゃなかったかも。個人的な問題ですね。萌えるんだけどな軍隊の主従…
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軍隊、軍服萌えにはたまらない、それ以外の人には全く良さが伝わらなさそうな第2巻。
同盟を結ぶエウロテの不穏な動きに、自ら軍を率い「汚れた土地」へ進行しようとするタキと反対する軍部。部外者ならばと名乗りを上げるクラウスですが、ひそかに彼を陥れようとする画策が仕組まれます。
何が起こっても、タキとクラウスが強い絆で結ばれているのがわかるので、読んでいて安心感があります。
「クラウスは私のただひとりの騎士だ!」なんて…宝塚もびっくり。腰砕けにかっこいいです…
そして、二人の出会いの回想シーンが織り込まれていて、幻想的で戦闘の悲惨なシーンといいコントラスト。運命の相手であることがドラマチックに描かれていて、メリハリのきいた構成です。
戦闘ものや武器、戦車に興味がなければストーリーはある意味難解であることは仕方ないかも。逆に好きならば、わかる人だけにわかる萌えが大量に盛り込まれているストーリーですね。妄想で頭の中がパンパンになっちゃうレベルで。
甘い絡みシーンが皆無なのに、二人の激情がはっきり感じられるのもいいです。いつもは高い矜持を感じさせるのに、負傷したクラウスをなりふりかまわず案じるタキとか、横暴なふりで命も顧みずタキを守ろうとするクラウスとか、絡みはなくとも愛はちゃんと感じられます。
ネコ耳の「仁義なき肉球編」に今回も激萌え!なんだかかわいすぎる。 -
続きが、続きが気になるのですけれどっ…!
主人公タキの矜持と弱さが、とても好きです。 -
4.5くらい。主従、軍服、戦争もの。
絵も見せ方も素晴らしかったです。
あともう1話分あっても良かったかな。
この方の作品はハズレが無いとつくづく思いました。