- Amazon.co.jp ・マンガ (152ページ)
- / ISBN・EAN: 9784775524077
感想・レビュー・書評
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2匹の鬼と代々その鬼たちに護られている家系の少年の話。突然、ホント唐突に3Pに突入する意味がわかりません。ページが足りなかったとかの大人の事情ですか。
後数篇お話がありますがいまいち。
銀行強盗した兄を助けるために数年ぶりに会った優秀な弟がいっしょに逃亡する話は意味不明です。弟は兄に防犯カメラ等の理由で身元はすぐにバレますよなどと言っているのにナゼ自首させない?捕まるのは時間の問題でしょ?実はバカなの?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★3.3
やっぱり表紙通り3Pだった…。コミカルかと思ったらシリアスなシーンあるし(食べるとか闇の部分)、最後急に3P突入するしなんか意味がわからなかった…。食べたいってそっち?!みたいな。展開がいきなりすぎてついていけなかった…。他の読み切りも特に引っかからず。最後のなんか救いがない…。前読んだ本良かったのになー。 -
過去ご先祖様が鬼にツバをつけられたせいで鬼が好むフェロモンを発し付け狙われる潤と過去のご先祖様との契約によりそんな潤を守る双子の鬼。
幼い頃から見守ってきた潤への愛しさと鬼としての本性の狭間で揺れる双子の鬼。幼い頃の潤と相手をしてる鬼の描写が好きでした。 -
紅蓮と白蓮めちゃかっこいい。
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【別置/請求記号】 C/726.1/ト
【資料ID】 1001012386