溺愛ツインズの誘惑 (プリズム文庫)

著者 :
  • オークラ出版
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775527283

感想・レビュー・書評

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  • 他の人には全く見分けがつかない双子の一路と史数。その二人を見分けられる雪弘は、双子に興味を持たれて愛されていく。
    双子ネタあるあるの入れ替わりもありますが、この二人が出ている舞台とかドラマとか見てみたいな。と思いました。
    そして個人的には「溺愛ツインズの王子様」の方が面白くて、双子といえど違うんだな。と楽しめました。

  • ようやく読了。長い間積んでました。
    タイトル通りです。芸能人のそっくり双子と脚本家が出会い、なぜかすぐに見分けが付いた。
    たまたま懐かれ、ちゃんと区別がついてるのがわかるとニコチイに思われていた二人なので、自分を認められたように感じたのかな?
    なぜ二人とも好きになったのかイマイチわからない。
    脚本家の雪弘も無駄に大会社グループの御曹司設定だったのか不明。しかも相続放棄とかいってるし。
    テンプレでした。

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