[オーディオブックCD] 「福」に憑かれた男 ()

著者 : 総合法令出版 喜多川泰

• でじじ発行/パンローリング発売 (2009年9月30日発売)

感想・レビュー・書評

[かぴばらさんさんの感想 · 2014年7月6日]

いい言葉がたくさん出てくる
出会いの大切さを感じる
一度は読むべき‼︎

[ecosayaさんの感想 · 2013年4月12日]

是非読んでみて欲しい^ ^
語り合おう！
心に残ったところを♪

[shougoyokotaさんの感想 · 2013年1月8日]

オーディオブックの小説にはまっている私にはピッタリでした。とても聞きやすかったです。

喜多川さんの「君と会えたから…」と同じく、人生や成功について書かれた本です。心に沁みるお話でした。

[happymissyさんの感想 · 2012年1月12日]

道徳の本として　とてもいいことを書いてありました。　陰徳（分からない様にさりげなく人助けをすること）、他人の幸せを願うことが大切だと　主人公を福の神にした小説で語られている。　人は相対的な価値観で自分の幸せを実感したり、量ったりする。　今ある幸せや　豊かさに感謝することは大切であるが、それでは夢がかなっても焦りや不安が伴なうから、もっと本質的な「自分が何のために生きるのか、命を燃やして一生の間に何をしたいと思っているのか」をよく考えるべきだと知らしめてくれている。　作者は塾の先生であり教育的な配慮があって素晴らしい。