ミルク進化論 なぜ人は、これほどミルクを愛するのか? (フェニックスシリーズ No. 90)

著者 : マーク・カーランスキー 髙山祥子

• パンローリング 株式会社 (2019年9月14日発売)

感想・レビュー・書評

[徳島文理大学 徳島キャンパス附属図書館さんの感想 · 2021年7月12日]

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/739292

[midoriさんの感想 · 2020年1月8日]

初版第1刷で、269ページ→272ページ→270、271ページ→274ページの順でよまないと文章が繋がらないがこれも乱丁本の範疇？
292ページ2行目に文字欠け。
雑な仕事だなぁ。

著者プロフィール

マーク・カーランスキーはアメリカのコネチカット州ハートフォードで生まれ育ち、マイアミ、フィラデルフィア、パリ、メキシコなどを拠点にジャーナリストとして活動した後、１９９２年に「A Continent of Islands」で作家デビューした。その後、１９９８年に「鱈　世界を変えた魚の歴史」でジェームス・ピアード賞を受賞し、15カ国以上に翻訳され、(日本では飛鳥新社から刊行されている）世界的なベストセラーになった。

「2023年 『サーモン　―人と鮭の物語—』 で使われていた紹介文から引用しています。」