アノマリー投資 ――市場のサイクルは永遠なり (ウィザードブックシリーズ)

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  • パンローリング (2013年3月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784775971710

アノマリー投資 ――市場のサイクルは永遠なり (ウィザードブックシリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 最高に勉強になった。6章読めば十分だけど。

  • アノマリーは過去の統計だけに基づくものではなく、それには理由があるのである。この本で一番大事なのはやはり月だ。
    過去62年で株を買う絶好の機会は8.9.10月のいずれかに現れた。
    1年で最悪の6ヶ月は10月までに終わる。9月か8月がポジションを取る絶好の機会。
    1年で最高の6ヶ月は11~4月
    株を保有する最高の連続三ヶ月は11~1月
    1年間のS&P500の動きは1月に似る
    住宅、雇用、ダウ平均、消費者信頼感、インフレの指標は次の大型好況の始まりを告げる
    中古住宅販売戸数・住宅着工件数・新築住宅販売戸数・住宅市場指数(50以上はポジティブ)
    著者の長期予測のダウは13年14,000高値から14年8,000から16年13,000から18年9,000から22年25,000、25年38,000だ。かなり刺激的な予想である。

  • アメリカの株の季節性の紹介。親子二代に渡ってそれに関するレポートを出し続けている。
    基本は大統領選挙の前年と当年が強く、8-10月に買って5月に売ると言う定石。ただ効きにかんしては変動あるいは早期化しているらしい。
    またクリスマスラリー、休日前後の変動幅拡大をあげている。

  • アノマリー投資・・・
    何十年という過去を振り返ってみると・・・
    マーケットには年月や、季節に現れるクセがある・・・
    毎回まったく同じ、というわけではないけども・・・
    こんな風になりやすい、という傾向があったりする・・・
    アノマリー・・・
    あくまでクセ・・・
    あくまで傾向・・・
    必ずそうなる、なんてことではない・・・
    でも・・・
    そういうクセを知っていると・・・
    それを基に、他者と違った動きが取れ、差をつけれるかもしれない・・・
    先の見えない未来を・・・
    僅かばかり照らすことが出来るかもしれない・・・
    もしかしたら未知ではなく、既知にできるかもしれない・・・
    それによってリターンを高められるかもしれない・・・
    この本は米国株式について・・・
    まぁ日本株は米国株の影響受けるから、もちろん日本株の参考にもなる・・・

    第5章からが主だったパターンの話になる・・・
    ので、そこから読んでもイイ・・・
    有名なNYダウの大統領選挙の4年周期のパターン・・・
    大統領選挙の翌年が一番リターンが良くなく、悪いこともチョクチョク起こる・・・
    中間選挙の年と合わせて、この2年は伸びを欠くことが多い・・・
    一番上昇しやすいのは大統領選挙の前年・・・
    大統領選挙の年と合わせてこの2年は良好なリターンを得やすい・・・
    ということは中間選挙の年、株が下がっているようなら、仕込んでおきたい・・・
    次は月ごとの季節性・・・
    月で分けると・・・
    11月から4月は最高の6ヶ月であり・・・
    5月から10月というのは最悪の6ヶ月である・・・
    さらに本来なら最高の6ヶ月なのに、下がっているようなら警戒が必要・・・
    逆に最悪の6ヶ月なのに、上昇しているような強気到来、というように使うこともできる・・・
    等々・・・
    使ってみたくなるコネタが満載・・・
    過去数十年の分析の結果なので、参考にはなるはず・・・
    あくまで、クセである・・・
    毎回同じ結末ではない・・・
    が・・・
    『過去によらずして、未来を判断する方法を私は知らない』し・・・
    『私は歴史を指針として使うのだ』・・・

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アノマリー投資 ――市場のサイクルは永遠なり (ウィザードブックシリーズ)の作品紹介

いかなるときでも、株式市場の方向性を予測するのは、不可能とは言えなくとも大変難しいものだ。しかし、市場に明確で予測できる周期的なパターンがあることもまた事実である。簡潔で良識ある指針を示す本書では、過去50年にわたって開発と洗練を重ねて、時の試練に耐えてきた最高の指標やパターン、季節性をまとめている。また、経済の長期的な好況と不況のサイクルを説明するだけでなく、1年のうちでトレードに最適な時間や日、週、月を含めて、短期的な傾向も取り上げているほか、85%以上の期間で市場に勝つと証明された、実行しやすい戦略の使い方を示す。その他、大統領選挙の周期性、「サンタクロースラリー」、最高の半年戦略など、イベントに触発されたサイクルやパターンのなかでも信頼度が極めて高いものを数多く説明。戦争、平和、インフレ、政治変動などを含めて、重要な外的要素が市場に及ぼす長期・短期の影響を徹底的に調べ上げている。

アノマリー投資 ――市場のサイクルは永遠なり (ウィザードブックシリーズ)はこんな本です

アノマリー投資 ――市場のサイクルは永遠なり (ウィザードブックシリーズ)のKindle版

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