1日1本で医者いらずになる 黒バナナ健康法 (アスコム健康BOOKS)

著者 : 鶴見隆史

• アスコム (2015年12月19日発売)

作品紹介・あらすじ

熟成することで酵素が大幅アップ!抗酸化作用が高まり、高血圧、糖尿病、ダイエット、疲労に効果的!13の簡単美味レシピ付き。

感想・レビュー・書評

[kuracchiさんの感想 · 2016年2月2日]

バナナが身体にいいのは知っている
が、黒くなったバナナの方が栄養価が高いってほんと？

とりあえず自分実験してみます。
バナナ買ったけど、まだきれいに黄色い。
（さすが日本のスーパー！）

朝ごはん食べない方が調子がいいの分かってるのに
ついついパンを食べてしまう私。

そろそろ自分に優しい生活をしたいところ。

著者プロフィール

鶴見クリニック院長／NPO法人鶴見酵素栄養学協会理事長。1948年、石川県生まれ。金沢医科大学医学部卒業後、浜松医科大学にて研修勤務。東洋医学、鍼灸、筋診断法、食養生などを研究。西洋医学と東洋医学を融合させた医療を実践。米ヒューストンでディッキー・ヒューラ博士などから酵素栄養学を学ぶ。 病気の大きな原因は「食生活」にあるとして、酵素栄養学に基づくファスティングや機能性食品をミックスさせた独自の代替医療で、がんや難病・慢性病の治療に取り組み、多くの患者の命を救う。食養生や酵素栄養学に関する著書多数。

「2013年 『食事を変えれば病気は治る』 で使われていた紹介文から引用しています。」