- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776210580
感想・レビュー・書評
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それほどたいした内容ではなく期待外れ。■まず水に洗剤を溶かして、それから洗濯物を入れろ→めんどくさすぎる。■たっぷりの水で洗え。なんなら洗濯量に関わらず洗濯機の最大水量でいけ→さすがにもったいなさすぎるやろ。■日光は生地を傷めるので部屋干しで。ただしエアコン・除湿器・サーキュレーターは必須→まぁ、あなたたちはプロだからね…。■現実的には取り入れにくいなぁ。
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○洗濯槽は必ずキレイに
○普段からプレウォッシュで皮脂汚れのケアしておけばいつまでも白くて清潔キレイに洗えるかは9割型プレウォッシュで決まる★汚れたらオキシクリーン、じゃなくて普段からケアできるんだ
○ドラム式は事前に水と洗剤を1:1で混ぜて注入★プレウォッシュ用と兼ねて一個スプレー置いとこう
○9割は自宅で洗える★スーツも洗って節約しよ
○洗剤は弱アルカリ液体で間違いない
○ドラムなら洗い20分注水すすぎ2回脱水3分設定に
○白い服を着たらその日のうちに洗濯★やってないなぁ
○ハードな汚れはプレウォッシュ→部分汚れはぬるま湯揉み洗い全体汚れは1時間漬け込み→洗濯機へ
○スーツを手洗い時も洗濯機で1分脱水→すすぎ→1分脱水
○柔軟剤は油。風合を維持したい衣類に限る→不要
★とても勉強になった。知らないこといっぱい出てきた。実行してみようかな -
自分で洗濯している方、特に洗濯物の生乾きの匂いを解消したい方、大事な洋服を長く着たい方は必読!今まで誰も教えてくれない洗濯方法が書かれています。
ペンネーム:窓際族
https://bit.ly/3nOAMWC -
洗濯について、知らなかったこと、気づかなかったことがたくさんあってとても面白かったです。今朝の洗濯物からこの知識を取り入れたので、実際に乾燥してみるまで効果が分かりませんが、実感できるか楽しみです。
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読みやすかった。
せっかくのお気に入りの服だから、丁寧に扱いたいし、長く着たい。日常だからこそ、めんどくさいし、手間かけずにしたくなるけど、日常だからこそ丁寧に、楽しくしたい。ちょっとのことで変わるのだと分かった。 -
わかっちゃいるんだけどできてないというものもあれば、知らなかったーというものもあり。毎日のことなので、無理せず続けられるような方法を実践していきたい。「・洗濯槽を定期的に洗浄する・洗濯物は洗濯機の中に入れずに、メッシュなど通気性のいい洗濯カゴに入れる・プレウォッシュで汚れを浮かす・『水→洗剤→洗濯物』の順に洗濯機に入れる・洗濯物は洗濯槽の6割しか入れないようにする・たっぷりの水で洗い、すすぐ・できるだけ24時間以内に洗濯する」ネットの中で洗濯物が動かないよう縛ると良い、というのは知らなかった。
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目から鱗とはこのこと。あとは洗濯担当の妻に刺さるかどうか。
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洗濯を基礎から教えてもらう機会はなかったので、今回読んで良かった本!
手洗いまでは出来ないかもしれないけど、天気の良い日は外に洗濯物を干す!といういろんな固定概念をひっくり返されて疑問に思っていたことがすっきり解けてよかったです。
また洗濯でこうしたいって思った時に読み直します! -
洗濯って理科なんだなって思った。水量を増やすとか簡単にできることは実際にやっているが、手間がかかることはついつい・・・(^^;)