エルマーとゼルダおばさん (ぞうのエルマー 14)

著者 : デビッド・マッキー きたむらさとし

• ビーエル出版 (2007年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Sachikoさんの感想 · 2020年11月23日]

面白かった。

[unknownさんの感想 · 2019年8月18日]

ゼルダおばさんに会いに行くエルマーとウィルバー
ゼルダおばさんは耳が遠いので聞き間違えてばかり

[arukudesuさんの感想 · 2012年8月16日]

エルマーたちとゼルダおばさんのちょっとずれたやりとりがコミカルで面白いです。

[widereadingさんの感想 · 2011年11月19日]

　高齢のゼルダおばさんとエルマーたちのほほえましいやりとり。

[かいずさんの感想 · 2009年4月5日]

エルマーとウイルバーのおばさんが登場！
少し年をとったぞうは山の下の方でゆっくりペースで仲間と楽しく暮らしています。

著者プロフィール

デビッド・マッキー：1935年イギリス・デボン州生まれ。美術学校在学中から風刺漫画の仕事をはじめ、卒業後には雑誌「パンチ」や新聞などに絵を描く。1964年に初めての絵本『TWO CAN TOUCAN』を出版。代表作「ぞうのエルマー」シリーズは、60以上の言語に翻訳された。ほかの絵本作品に『せかいでいちばんつよい国』（光村教育図書）、『なぜ戦争をするのか？六にんの男たち』（偕成社）などがある。また、アニメーション作家としても活躍。2022年南フランス・ニースにて永眠。

「2022年 『エルマーのたんじょうび？』 で使われていた紹介文から引用しています。」