- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776402220
作品紹介・あらすじ
あおしんごうをどんどん行くように、といわれたダフィ。海の下のトンネルをぬけ、フランスにはいり、スペインをはしり、どんどんすすんで…。まっかなちっちゃいきかんしゃと、うんてんしダフィのぼうけんがはじまります。
感想・レビュー・書評
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楽しそうですね。でも石炭ですからね~
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3歳5ヶ月。よんで〜、と何度ももってきます。
「ダフィ」何度も言ってると噛みます…
少し読みづらかったですが、子供は特に気にしてないようで、絵が細かく描き込まれてるのを見て楽しんでいました。 -
大好きな乗り物の話し、同じフレーズの繰り返しがあるため、
絵本にあまり集中できない3歳息子も最後まで見ることができました!
何度も読んで!と本を持ってくるようになりました! -
絵本では読みやすいと思う。
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2歳~。
シンプルなストーリーと、想像を膨らませる細部まで描き込まれた絵。小さいお子様にもおすすめできます。 -
絵がよく描かれてる
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2歳10カ月の息子の愛読書。
赤いちっちゃな機関車に乗って知らない街に行って、色んな電車が出てきたりするちょっとした旅を楽しめる内容。
ところかしこに国旗やヨーロッパを感じさせる建物や乗り物、風景が、子供には新鮮な様子。
基本的に皆怒ってたり困ったりしてるけど、その表現が可愛らしいので息子もよく言い回しを真似します。
一方で、駅とか線路にゴミが落ちてるところまで描写されてる部分が息子には不思議に見えるようで、どうして落ちてるの?と聞いてきます。日本ではそんなに落ちてないのか、と指摘されて逆に文化の違いを感じました。 -
図書館でTYが自ら見つけて借りたいといった本。イギリスから出発して、青信号の方にどんどん進んでいくと、フランスに行ってスペインに行ってイタリアに行って北欧に行って・・・と、ヨーロッパらしい内容。
絵が細かくてかわいくて楽しい。
原書CDつきがあるようで、そちらの購入を検討中。