うえきばちです

著者 :
  • ビーエル出版
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本棚登録 : 1224
感想 : 167
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776402503

感想・レビュー・書評

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  • こういうの好きなんだよね。

  • 怖いお話よと前置きして
    読み始めました。
    もう、ドキドキです❤

    怖くないし❗
    おもしろい❗

    ことば遊びの要素が
    わかっているかは
    はてなですが!

    再読
     「のっぺらぼう」読んで!!
     「うえきばち」ではなくて
     「のぺっらぼう」と呼ばれてます。
     お決まりの文句で
     「怖いお話だよ」と言ってから読むのが
      楽しみの一つのようです。

  • 2014/06/3 朝1年生 FUR
    2014/12/2 朝3年生 KAT
    2015/06/18 中休み
    2017/06/22 全体読み
    2018/05/15 2年生(2018年度)
    2018/05/25 中休み
    2019/12/17 1年生(2019年度)

  • うえきばちに植えられたのは…のっぺらぼう。
    顔のパーツと植物の同じ音で言葉遊びのようです。面白いのですが、ちょっと不気味感が否めません(笑)
    (5歳1ヶ月)

  • 幼稚園で読んでもらった!と、息子が図書館で見つけて借りました。
    爆笑。
    展開は予測つかなくはないけど、絵に勢いがあって、それで、予測だけにはとどまらず楽しめました。

  • たのし~い。ユーモアですな。

  • 言葉遊びをしていると思うのだが、絵がキモチ悪いためおすすめできない。

  • ことばあそびの要素があっておもしろいです

    学校でも人気のようです

  • おもしろいです!

    小学校の授業で、息子はミニヒマワリを撒きました。
    毎日水をやっていたら
    「め」がでたよ!と報告がありました。
    只今5月。
    「はな」が咲くのが楽しみです。

  • 面白い!
    息子とゲラゲラ笑いながら読みました。
    ただ感性が違うのか、旦那は「ふーん」という感じ。
    何故だ?!
    絵がダイナミック、キモ可愛いというヤツですね。
    ラストのオチが最高に良かった。
    「めがでました」であんなに笑えるとは。

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著者プロフィール

1952年、新潟県上越市生まれ。1982年デビュー作『鳥の島』で第5回絵本にっぽん賞を受賞。主な作品に『森の木』『ぴかぴかぶつん』「お化け」シリーズ(いずれもBL出版)、「果物」シリーズ(文化出版局)など。1994年に発表した「落語絵本」シリーズ(クレヨンハウス)でも大きな反響を呼び、「落語絵本」の草分けとして人気を博している。その他の落語絵本に『井戸の茶わん』(ロクリン社)、『てんしき』『ごんべえだぬき』(いずれもKADOKAWA)がある。また近著の創作絵本に『ピージョのごちそう祭り』(偕成社)がある。

「2024年 『ねこのさら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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