- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776790686
感想・レビュー・書評
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銀悪は勢いよくリズムに乗って書いてる感じやったけど、これは内容のせいかシリアスめ。でも飽きない文章。
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今はハウツー的な本が売れている蝶々。
でも、この日記が1番面白い。
いっぱいいっぱいで、身を削りながら恋愛する蝶々。それが1番魅力的。
文章も読みやすく、結ばれなくても運命の人っているんだよね、と頷く一冊。 -
前作『元銀座ホステスの過激すぎる私生活』の後の話。前回ほど楽しめる要素はなく、ただ他人のドロドロ恋愛模様を読んでいくという感じ。
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一気に読んだ。ダーの気持ちが分かってしまう。お陰で色々考えてみる。タイミング良く出会えた本。
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蝶々さんの本、大好き!握手会にも行ったことあります☆笑
現代女子が元気になれる言葉がいっぱいです^^v -
じぶんも恋愛してる気分に!
やっぱやつれるのはNGだね〜〜 -
痛い。苦しい。切ない。でも目が離せない。
本当に愛する人を持った女だけにはこの気持ちわかるはず。
最後にあとがき読んで涙がこぼれました。
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複雑な感情が行動となるとき。
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結構ドロドロしてて想像していた本と違った。Web日記を本にしたとのことだけど、こんなことまで書いちゃっていいのかな?と思いました。
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2007/2/22