- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777150816
作品紹介・あらすじ
ビジネス成功への最短コース。とにかく、謙虚に、すぐパクれ!!成功する人はやっていた!誰でも、すぐに結果を出せる「パクる技術」12の実践法。
感想・レビュー・書評
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自分自身のモチベーション向上のためにはまあまあためにはなった。
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パクる技術について知りたくて読書。
メンターがよく言っているTTP=徹底的にパクるを今年は注目して実践していこうと考えている。
既存のサービス、製品をよく観察して、分析する。
Why?→So what?
このサイクルが進化、発展させる。
サービスとサービスやアイディアとアイディアを組み合わせる。または視点を少し変えてみるなどもパクるの変化系と言えるのかも。
読書時間:約40分 -
パクる技術
『ウケる技術』とビレバンでセット購入。
しかし出版社が異なる。
そう、この本自体『ウケる技術』をパクっているのである。
内容は至って平凡。期待はずれ。
パクる技術を実践している企業、
具体的にはレクサス、千葉ロッテマリーンズ、源吉兆庵、アミノ酸飲料などと言った商品や組織体を取り上げ、
その成功事例を紹介している。
その内容はパクるというより
先人の知恵や成功事例を参照し、学び、模倣し、独自の展開を行う一見スタンダードな手法を退屈に紹介している。
どちらかと言えばビジネス書に近いのだろうか。
重複している内容が多く、
読み物としての満足度は低い。