接客テクを活用した 好感度119%の話し方-これさえ使えば人生も仕事もすべてうまくいく!(CD付き)

著者 :
  • 辰巳出版
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777805150

感想・レビュー・書評

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  • shiro

  • 【閲覧係より】
    お店に行くと店員さんのお世辞がすごい!!ということはありませんか?たまにいきすぎと感じることも。
    この本ではお世辞に見えないほめ方をはじめ、接客のテクニックを活かしたノウハウが満載です。
    好感度なんて意識したことはあまりないですが、低いよりは高いほうが良いですね。
    119%というビミョーな数字も気になります。

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    所在記号:673.3||MOH
    登録番号:20091567
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  • 人のほめ方について書いてある。
    常に笑顔というのはこれから実践していきたい。
    人を通してほめるなどのテクニックも使っていきたい。

    ただCDを聞く限り、作者の方は個人的にはあまり友達になれそうにないなとは思う。

  • CDを聞きました。感謝したり褒めたりすることの大切さ、相手を褒めるテクニックやご自身の体験から自信を持つことの大切さなど、声で入ってくると本で読むのとはまた違って、著者らしさを感じることがでしました。当たり前と思うことでも、わかってる!だけで済ませず、自分ができているかというところをよく振り返り、私は感情を込めるって部分ができていないと思う。仕事でリピート客が少ないのはやはり何か問題があるからで、よく反省して本で学んだことを生かしたい。

  • 基本的であるけど、一番大切なことだと思う。

  • 生活の役にも立つ。

  • 信頼されたいなら他人を認めること
    感謝を言葉でハッキリと表さなければ相手には伝わらない
    自分で勝手に上限を決めない
    やるという行動を起こさない限りは絶対に成功しない
    自信を持つには役者のように自信がある人の役を演じてみること

  • ディスクつきで、とても実践的。
    わかりやすいです。
    好感度というものは、あればあるだけいいですよね。
    私も好感度を上げられるように、
    この本を何度も読み直してがんばりたいとおもいます。

  • とりあえず題名がインパクト大ですよね。私はこーいうものを見るとイラっときちゃうんですよ。なんでかって?本ひとつでそんなうまくいくはずがない!って思ってるからです。まー実際よんでみたら、意外に役にたちそうなことや自分間違ってた。。。これだったらいいかも?的なことが結構かかってておもしろかったね。僕も接客業をしてるので参考にしていきたいです。

  • 人として家族、職場でどのように接するべきか ということについて、わかりやすい語り口調で書かれている本。2時間程度で読み終えるボリュームですが、内容は濃く、非常に勉強になります。

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著者プロフィール

パーソナルモチベーター。接客・営業・店舗運営コンサルタント。株式会社スマイルモチベーション代表取締役。中央大学卒業後、株式会社ナムコに入社。異例の早さで新規事業店の店長に抜擢。独特な接客法で、月間売上1億円の達成や不振店舗を次々に立て直し、カリスマ店長と呼ばれるほどに。現在は接客、営業、人材育成、人間関係のコミュニケーション問題の観点から講演やコンサルティング活動、執筆などで幅広く活躍。著作に『一対一でも、大勢でも 人前であがらずに話す技法』(大和書房)、『「なりたい自分」になる4つの方法 人生が駆け上がる話し方』(日東書院)、『自分の居場所の作り方』(フォレスト出版)、『店長の教科書』(すばる舎)、『また会いたい! と思わせる人との接し方』(辰巳出版)など多数。

「2015年 『本番に強い人は、ヤバいときほど力を抜く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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