- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777805310
感想・レビュー・書評
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978-4-7778-0531-0 177p 2008.5.25 初版
このシリーズの2巻目です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2010 2/6読了。リーブルなにわで購入。
ずっと探してて見つからなかった本があっさり見つかるリーブルなにわすげぇ。
本編はいかにも樹るうって感じなんだけど、ところどころけっこうダークな話があるのがいいのか悪いのか・・・ -
ミリーとユーリの恋が気になり出した2巻。続きが楽しみです。
今回は、1巻から続いていた諸問題が解決!
お嬢様(メリー)もメイド(ミリー)も大活躍。
執事長もさりげに活躍。
3巻では、恋の展開もあるでしょうが、出奔中のメリーの兄が
出てくるのではという期待も…
ユーリの妹、メイもかわいいです。
次の巻からは、ツンデレメイドも追加されるかも?
「ババア、お茶よ」のセリフは不覚にも萌えツボを押されました… -
タイトルには何も書かれていませんが「わたしのお嬢様 株取引のお嬢様」からの続きになります。
この作者の作品は基本的に大好きなので、何も言わずに買いだったり。
なんだろう、全体的に漂うふんわり感が好きなんですよね。
あと笑いと。
今回はクリスマスで田舎の母親の元で過ごすところから始まります。
そしてなぜか連れてこられている先生一家(笑
タイトルにお嬢様といいつつももう完全にメイドのミリーと
家庭教師の先生の話になっちゃってますねー。
ロンドンに戻ってからは、もう完全に先生の話です。
はてさて、もうちっょと続く感じですが
ちゃんと終わりまで描けるとといいなー
(何というか微妙なところで描いてること多いですからねぇ・・・)