- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777811649
感想・レビュー・書評
-
まさか第2弾があったなんて!
今回はレイアもルークも成長してる!
前作がエピソード3.5だったから、今回は3.75だそう(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「ダース・ヴェイダーとルーク(4才) 」に続き、プリンセス・レイア編。
相変わらず切り口がおかしい。
娘と息子でこんなに違うんだ、と。
そんなヴェイダーのとまどいなのか、ルーク編の方が面白かったなぁ。 -
ルークの方も可愛かったけど、レイアの方のベイダー卿もかわいい!レイアの反抗期っぷりかわいい!!
-
ルークの続編。
やはり和んだ。 -
パパ、ガンバ…(´Д` )
-
ベイダー卿の子育て奮闘記第2弾であります。 今回はルークに代わってレイア姫にブンブンと振り回されるベイダー卿。 前作『ダースヴェイダーとルーク(4さい)』ではルークの年令が4歳で固定だったが、今作ではレイアの幼少期からティーンエージャー迄を描いている。 全世界のパパさん達同様にベイダー卿もグリグリと翻弄されるのである。 親子とはいえレイア姫も「異性」なのである、ベイダー卿も「ワシどーしたらイイの?」なのでありますね。 こういう構成にした段階で作者の勝ちなのである、クレバーな選択。 表情の見えないマスクの下で一喜一憂するベイダー卿を想像するともぉ~堪らないのであるな。 前作と比べると「萌ポイント」がベイダー卿に移っているようにも思える。 STAR WARSに思い入れが有ろうと無かろうと無問題の隙のない一冊。 オールカラー60頁オーバーでこのプライス、お得です。
-
★★★★☆
振り回されてる^^
大きくなった姫と小さい姫が交互で、少し混乱。
や、髪型違うだけかな?
(まっきー) -
前作よりパンチ効いてる。娘を持つとお父さん苦労するんすね・・・