ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア

  • 辰巳出版
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感想 : 105
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784777811649

感想・レビュー・書評

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  • まさか第2弾があったなんて!

    今回はレイアもルークも成長してる!
    前作がエピソード3.5だったから、今回は3.75だそう(笑)

  • 「ダース・ヴェイダーとルーク(4才) 」に続き、プリンセス・レイア編。
    相変わらず切り口がおかしい。
    娘と息子でこんなに違うんだ、と。
    そんなヴェイダーのとまどいなのか、ルーク編の方が面白かったなぁ。

  • ルークの方も可愛かったけど、レイアの方のベイダー卿もかわいい!レイアの反抗期っぷりかわいい!!

  • ルークの続編。
    やはり和んだ。

  • パパ、ガンバ…(´Д` )

  • ベイダー卿の子育て奮闘記第2弾であります。 今回はルークに代わってレイア姫にブンブンと振り回されるベイダー卿。 前作『ダースヴェイダーとルーク(4さい)』ではルークの年令が4歳で固定だったが、今作ではレイアの幼少期からティーンエージャー迄を描いている。 全世界のパパさん達同様にベイダー卿もグリグリと翻弄されるのである。 親子とはいえレイア姫も「異性」なのである、ベイダー卿も「ワシどーしたらイイの?」なのでありますね。 こういう構成にした段階で作者の勝ちなのである、クレバーな選択。 表情の見えないマスクの下で一喜一憂するベイダー卿を想像するともぉ~堪らないのであるな。 前作と比べると「萌ポイント」がベイダー卿に移っているようにも思える。 STAR WARSに思い入れが有ろうと無かろうと無問題の隙のない一冊。 オールカラー60頁オーバーでこのプライス、お得です。

  • ぷぷぷっと笑える1冊。

    シリーズのルークの方も読みました。

    絵本になっていて
    大人になればなるほど、笑えるツボが多いのでは、と感じます。
    また何年か後に読んでみると面白いかも。

  • ★★★★☆
    振り回されてる^^
    大きくなった姫と小さい姫が交互で、少し混乱。
    や、髪型違うだけかな?
    (まっきー)

  • 前作よりパンチ効いてる。娘を持つとお父さん苦労するんすね・・・

  • んもー、面白くって面白くって!
    もし、ダースベイダーが子育てに積極的な父だったら…という設定で、幼い頃からティーンまでのレイア姫との日々が描かれているんだけど、もーとにかく笑ってしまう。そして、こんなSWも観てみたいとか思っちゃった!炭素冷凍!!反乱軍が反抗期かいな!!すごい反抗期だな!!爆⋆•̵̑◡͐•̵̑⋆
    これは2冊目だそうで、1冊目は4才のルークとのお話だそうです。そっちもぜひ読んでみたい!
    ちなみに、立ち読みで読んじゃいました、ごめんなさい。

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