- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784777907687
感想・レビュー・書評
-
2007年の情報だからもう閉店してしまっているお店などもあったけれど、充実した内容だった!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
w
-
憧れてやまない北欧の国々。「デザイン好きのための」というところが心憎い。ストックホルムの市立図書館のそばで暮らしたい。
-
2013年3月2日
-
さらっと北欧全般を紹介しているが地球の歩き方的。旅行前にチェックするといいかも。
-
図書館で借りた
雑誌「北欧スタイル」に掲載されていた記事を
再編集し、まとめたもの、とのこと。
デンマーク、スウェーデン、フィンランド、ノルウェーの4か国それぞれの、
デザインに触れられる場所などを案内している。
カフェや空港、ホテルなどに
巨匠と呼ばれる人たちのデザインが溢れていて
一度巡ってみたい場所ばかりだった。
カストラップ国際空港には憧れの椅子が多用されているので
とても興味深いけれど、
一番はデンマークのラディソンSASロイヤルホテル。
アルネ・ヤコブセンがデザインした当時のままを残しているという、
606号室(ヤコブセンルーム)には
一生に一度くらい泊まってみたい。 -
北欧インテリアやデザインが好きな方には必携のトラベルガイド。デザインをキーワードに、モダン建築、ミュージアム、インテリアショップ、骨董街、レストラン、デザインホテルなど、他のガイドブックではなかなか手に入らない「デザイン好き」のための情報がタップリ掲載されています。紹介しているのはコペンハーゲン、ストックホルム、ヘルシンキ、オスロの4都市。実際に北欧に旅行される方に役に立つのはもちろんですが、北欧デザインに興味のある方なら、写真を見ているだけでも楽しめると思います。デザインの国と呼ばれる北欧の魅力をぜひ味わってみてください。
-
+
-
トラベル案内しかり、インテリアショップガイドしかり、満遍なく北欧各国の情報で構成され、初めて旅する際に持っていると良いでしょう。